外国語学習的ブログ by 語学中(英語とスペイン語)
TOEIC990・英検1級・通検2級・西検3級のMIKAの英語&スペイン語の語学学習ブログ。英語を使う仕事をしながら、通訳学校で勉強中。2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会では公式通訳(英語)として勤務。
直接目的語と間接目的語
2005年12月06日 (火) 05:57 | edit
私自身がそうだったんだけど、直接目的語(CD)なのか間接目的語(CI)なのか分からなくて、よく迷った。

Voy a llamar a María.という文で、Maríaを代名詞にしたら、
Voy a llamarle.とVoy a llamarla.のどちらが正しいかすぐに答えられますか?


正解は、Voy a llamarla.
この文では、MaríaはCDです。

CDであっても人の場合、前置詞のaを使うから、紛らわしい。
CDもCIも両方ある時は迷わない。
迷うのは、目的語がひとつで、しかもそれが人の時。

見分け方。
ストンと落ちたのは、voz pasivaにしてみる方法。
目的語を主語に変えて受身にできれば、CD。できなければ、CI。
たとえば、
Romeo ama a Julieta.は、
Julieta es amada por Romeo.と言い換えることができるので、
Romeo la ama.で、Romero le ama.です。

別の見分け方。
前置詞のaをparaに置き換えてみる。
変えれたら、CI。変えられなかったらCD。
Romeo ama a Julieta.は、Romeo ama para Julieta.とは言えない。
だから、Julietaは、直接目的語。

あと、
人を物に置き換えができたら直接目的語で、
物に置き換えができないのは間接目的ってのもある。

ちなみに、ちと強引ですが、
目的語が1つしかなかったら直接目的語、ってのもアリ。
ただし、gustar系の動詞は例外です。
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